
こんばんは。
こんにちは。
前回、前々回とあんな感じでしたが僕です。
基本的に文章内で頑張ってテンションを上げているだけで、平々凡々としております。
背筋さんの作品を嫌いだと感じる理由を真面目に考えていて、何となくの理解ができた気がします。
簡単に言うと、生きること、命を、あまりに粗末に、軽く扱い過ぎているように感じるからだ。
命は、人間のそれに留まらず、人間如きが我が身可愛さに、ほかの生き物の命を簡単に奪い去っていたりする。
そういうところが嫌なんだと思います。
例えば、ここの日記で感想を書いた御本で例を挙げると、
真島文吉さんの『右園死児報告』は、足掻いてでも生きる、信念を貫いて命を燃やす姿であったり、物語の展開として、たった一つの出来事が、水面に投じた石のように波紋を広げて、やがて大きなうねりとなって、様々な人々の悲哀や怒り、憎しみに繋がっていく様を見事に描き切っていると思います。
田島さんと雪村さんのように、生き様が格好良いと感じさせる女性たちや、三田倉さんに対しても、読者としては途中で情緒がぐっちゃぐちゃになりながら最後は泣いてしまうし、牧野さんのように、野心を燃やし、それを弄ばれて墜落していくエリートなんて最高だし、朝倉さんはめちゃくちゃいいくたびれ具合のおじさんだし、火麻谷兄妹の、もみくちゃにされた人生だったのに、包容力と切なさを感じさせるところがあったり、愛せない登場人物がいない。
作中、最大の敵として立ちはだかるエツランシャでさえ、最期の「あなたになりたかった。最後まで人間の側に立つ、強い人になりたかった」という告白には、ぼろぼろと涙が溢れました。
また、雨穴さんの『変な家』シリーズ、『変な絵』では、誰かを狂気的なまでに愛すること、その表裏にある憎しみ、誰かを守りたいという思い、そういう様々な人々の、強い「想い」が感じられます。
だからこそ、こういう御本を拝読すると、今生きていることを噛み締めてしがみつけよ!輪廻転生とか、強くてニューゲームなんて不確かなものに頼らずに、今を足掻け!と僕なんぞは思ってしまうんだと…
自分のことも少しはあるんだろうけど、腹が立ってしまう。
そして、人物の作り方が下手に感じてしまうが故に、文字から人物像が立ち上がってこずに、ただ上滑りして、感情移入できない。
例えば、今回読んだ『口に関するアンケート』だと、翔太は最初、嘘を吐いておいて、後半で引っ繰り返す、とした方が物語上、面白いから嘘を吐く設定にしたのだろうけど、そのせいで、まるで杏の死について反省を一切していないように感じさせる、腹立たしいだけのキャラクターになってしまっている。
最後に幕引きを図る、遺書を担うような、それなりに重要な役割のはずなのに、この薄っぺらさが悪目立ちして、何も響いてこない。
そんなことをぼんやりと考えていました。
ここからは全然関係なく、いつもどおりのくだらない日記。
先日、知り合いと話していて、これ知ってる?と聞かれたタイトルで盛大に噴きました。
その名も、
『Club:CUP6』
出、出〜〜〜〜〜~~~~
何でそんな、めっためたに懐かしいタイトルを!?!?
一応、乗り掛かった舟だったので、当時、シリーズは全作購入して聴きましたが、これはさすがに……僕のような人種には需要が異なりすぎて無理だったやつでした……
確か、もう朧げな記憶なのですが、冒頭で「これから僕の言うとおりにしてください」みたいな指示があり、「嫌だと感じたら、切っていただいて構いません」という断りがあったような…
それで当時、その断りを聞いた若かりし雨影は、「あぁん!?舐めてるのか!最後まで聴きとおしてみせてやんよぉ!」と謎の反発心で挑んでしまい、ヤムチャになりました。戦闘力も違い過ぎた。
ところで、その人に聞いたのですが、昔は腐女子を見分ける質問(「攻めの反対は?」)がありましたが、今はシチュボを聴いている民かの篩に掛ける質問があるんですね。
「『やがみ』といえば?」など。
雨影は普通に「月」だったので、大丈夫みたいです(?)。
でも、攻めの反対は、相変わらず脊髄反射で「受け」と答えてしまうのでだめですね…
さて。
個人的に、シチュボでは、Mの男性も強ければ強いほど“良い”と思っているのですが、『僕は貴女だけの奴隷』と『はずかしくて、いとおしい。』が発売されて以降、3年(以上)経っても、これらを超える作品に出会えていません。というほどに眩く煌めく最高傑作です。
この2作は、それぞれの個性の強さが半端なくて、未だにどういう内容だったか鮮明に思い出せます。
そして、許されるのであれば、めちゃくちゃに布教して回りたいくらいです。
『僕は貴女だけの奴隷』は、どれだけ一途にヒロインを想っているかを証明するため、自主的に貞操帯を着けてくるという素晴らしさがあります。
そして途中で、浮気したヒロインに対し、「僕は基本的に奴隷ですが、ご主人様が間違っていたら正すことができるんです」と言う場面があるのですが、まあうん、奴隷とか主人とか以前に、現代日本だし、対人関係だもんな…とは思った。
ただ…これを、貞操帯を着けたまま、偉そうにというか、怒り心頭で言っているんだと思うと、笑いが止まらない。
しかも、作中の時間経過にして、ゆうに2週間以上は着用したままですからね。死ぬぞ。
中世における貴婦人の正しい貞操帯の着用方法か。
一方の『【中出し】はずかしくて、いとおしい。~自称ドMの駄犬彼氏とこじらせあまあまセックス~【ASMR】』は、以前も感想記事を書いたかもしれません。
本編とは関係なく、声優の百舌鳥川朱楽さんによる外郎売がおまけに入っているのが印象的すぎたから。
どうしてこうなった、は、フリートークを聴いていないから分かりません。
本編もかなり強烈です。
言動は、確かにM犬のそれのはずなのに、Mの皮を被ったSじゃないかと思わされるのは何故…!?わけがわからないよ。
すっごい混乱しますから、必聴です。
個人的には、「全裸ですが、どうぞどうぞ」のパンチ力が凄すぎて。そんな台詞を言うこと、ほとんどの人が一生で一回もないだろ…
全体的に、状況と言動がちぐはぐで、混沌としていて、笑わされっぱなしになります。
なのに、ちゃんと愛はあるので感動します。
最初は「犬にしてください!彼氏…?あーうん…」みたいな感じだったのに、最後はちゃんとヒロインの彼氏じゃないか!
こんな感動的?な思い出話を書いた後で何ですが、最近やっと「購入した作品を聴く」という、当たり前のように見えて当たり前にはできないことをしました。
(雨影にとって積ん読が日常風景なので…)
『【ドS溺愛】愛が重すぎ後輩セフレに別れを告げたら…泣き叫んでも連続絶頂アクメ責めで”俺の形”にされました』なのですが。
まあタイトルを読んで内容はお察しだし、何故これを選んだのかは本当に分からないのだけれど。
主人公に対して、マーージでてめぇは表出ろタイマンだボケコラァ!!になってしまい、僕はこういう作品に向いていないな…と思いました。
ヒロインが大学を先に卒業するのが嫌で、何とか留年しないかといろいろ画策したそうなんですよこの人。
主人公はそこそこの企業の社長令息らしいので、何かしらはできるかもしれませんわな。
結果的にそれは失敗して、ヒロインはブラック企業に就職、2人の関係はずるずる続いたが、主人公はなかなか会えないことにイライラ。挙句、切られそうになって、俺よりクソ会社の方が大事なのかよと言い出すわけですが。
あの…下衆の勘繰りかもしれないのですが…あなたのその余計な画策のせいで、ヒロインが真っ当な会社に就職できず、ブラック企業に就職することになったとは考えられませんか。
だとしたら、ヒロインにあまり会えないのも、切られそうになったのも、全て自業自得じゃないか?
何か、そこが無関係とは思えなくてさ……そう考えたら、あまりに身勝手な言い分に、表出ろになってしまった。
お芝居は素晴らしかったんですよ!!
速水理人さんの、特に「ほんっとにさ…ふざけんなよ?」の言い方はめちゃくちゃに怖かった。
これを普通の女性が至近距離で真正面から言われたら、相当に怖かろうな……
にしても、早く200DL達成してくれください…!
特典トラックあったんですね、早くしないと本編を忘れちゃうよ、3歩歩く前に忘れるんだから!
ただ、本当に、本編の尺が長いためなのか何なのか、例によって例の如く、意識がすぐに遠のくので、何回も何回もループしたのですよ。
だからもう、これ以上のループはご勘弁…
シチュボで起きていようとしたら、ずっと面白い展開で抱腹絶倒であるか(『監禁婚』etc.)、声優さんのお芝居が独自方向であるかなのかなと思う。
当然ながら、囁き声というか、ゆったりした声を聞いていると寝るやん…?
逆に、例えば、花倉洸幸さんがシチュボにご降臨なさったら、僕なんぞは全力で応援申し上げる所存ですが。
(舞台上の自己紹介で、「覚悟はいいですか〜!」と前置きしてくる方は初めてでした。)
そして、本日発売された『【咳/嘔吐】ツンデレ病弱彼氏に甘えられて看病する』も早速拝聴しました。
嘔吐表現大好き。(やはり雨影はシチュボに向いていない気がする。)
この声優のけいとさんと仰る方、予想以上にめっちゃくちゃ病弱っぽいお声とお芝居が素敵だな!?!?
ヒロインに毎回ペットボトルの蓋を開けさせるのも何だから、おじさんが100本くらい開けときますね!!手首は強いんで任せてください!
もう、ヒロインからの気遣いもいじらしいのだよ。主人公の好きなものを覚えていて、全部買って来てくれたり、頑なに「ごめんね」を言わせなかったり。
うぅぅ……2人に幸せになってほしいです……
この2作は、それぞれの個性の強さが半端なくて、未だにどういう内容だったか鮮明に思い出せます。
そして、許されるのであれば、めちゃくちゃに布教して回りたいくらいです。
『僕は貴女だけの奴隷』は、どれだけ一途にヒロインを想っているかを証明するため、自主的に貞操帯を着けてくるという素晴らしさがあります。
そして途中で、浮気したヒロインに対し、「僕は基本的に奴隷ですが、ご主人様が間違っていたら正すことができるんです」と言う場面があるのですが、まあうん、奴隷とか主人とか以前に、現代日本だし、対人関係だもんな…とは思った。
ただ…これを、貞操帯を着けたまま、偉そうにというか、怒り心頭で言っているんだと思うと、笑いが止まらない。
しかも、作中の時間経過にして、ゆうに2週間以上は着用したままですからね。死ぬぞ。
中世における貴婦人の正しい貞操帯の着用方法か。
一方の『【中出し】はずかしくて、いとおしい。~自称ドMの駄犬彼氏とこじらせあまあまセックス~【ASMR】』は、以前も感想記事を書いたかもしれません。
本編とは関係なく、声優の百舌鳥川朱楽さんによる外郎売がおまけに入っているのが印象的すぎたから。
どうしてこうなった、は、フリートークを聴いていないから分かりません。
本編もかなり強烈です。
言動は、確かにM犬のそれのはずなのに、Mの皮を被ったSじゃないかと思わされるのは何故…!?わけがわからないよ。
すっごい混乱しますから、必聴です。
個人的には、「全裸ですが、どうぞどうぞ」のパンチ力が凄すぎて。そんな台詞を言うこと、ほとんどの人が一生で一回もないだろ…
全体的に、状況と言動がちぐはぐで、混沌としていて、笑わされっぱなしになります。
なのに、ちゃんと愛はあるので感動します。
最初は「犬にしてください!彼氏…?あーうん…」みたいな感じだったのに、最後はちゃんとヒロインの彼氏じゃないか!
こんな感動的?な思い出話を書いた後で何ですが、最近やっと「購入した作品を聴く」という、当たり前のように見えて当たり前にはできないことをしました。
(雨影にとって積ん読が日常風景なので…)
『【ドS溺愛】愛が重すぎ後輩セフレに別れを告げたら…泣き叫んでも連続絶頂アクメ責めで”俺の形”にされました』なのですが。
まあタイトルを読んで内容はお察しだし、何故これを選んだのかは本当に分からないのだけれど。
主人公に対して、マーージでてめぇは表出ろタイマンだボケコラァ!!になってしまい、僕はこういう作品に向いていないな…と思いました。
ヒロインが大学を先に卒業するのが嫌で、何とか留年しないかといろいろ画策したそうなんですよこの人。
主人公はそこそこの企業の社長令息らしいので、何かしらはできるかもしれませんわな。
結果的にそれは失敗して、ヒロインはブラック企業に就職、2人の関係はずるずる続いたが、主人公はなかなか会えないことにイライラ。挙句、切られそうになって、俺よりクソ会社の方が大事なのかよと言い出すわけですが。
あの…下衆の勘繰りかもしれないのですが…あなたのその余計な画策のせいで、ヒロインが真っ当な会社に就職できず、ブラック企業に就職することになったとは考えられませんか。
だとしたら、ヒロインにあまり会えないのも、切られそうになったのも、全て自業自得じゃないか?
何か、そこが無関係とは思えなくてさ……そう考えたら、あまりに身勝手な言い分に、表出ろになってしまった。
お芝居は素晴らしかったんですよ!!
速水理人さんの、特に「ほんっとにさ…ふざけんなよ?」の言い方はめちゃくちゃに怖かった。
これを普通の女性が至近距離で真正面から言われたら、相当に怖かろうな……
にしても、早く200DL達成してくれください…!
特典トラックあったんですね、早くしないと本編を忘れちゃうよ、3歩歩く前に忘れるんだから!
ただ、本当に、本編の尺が長いためなのか何なのか、例によって例の如く、意識がすぐに遠のくので、何回も何回もループしたのですよ。
だからもう、これ以上のループはご勘弁…
シチュボで起きていようとしたら、ずっと面白い展開で抱腹絶倒であるか(『監禁婚』etc.)、声優さんのお芝居が独自方向であるかなのかなと思う。
当然ながら、囁き声というか、ゆったりした声を聞いていると寝るやん…?
逆に、例えば、花倉洸幸さんがシチュボにご降臨なさったら、僕なんぞは全力で応援申し上げる所存ですが。
(舞台上の自己紹介で、「覚悟はいいですか〜!」と前置きしてくる方は初めてでした。)
そして、本日発売された『【咳/嘔吐】ツンデレ病弱彼氏に甘えられて看病する』も早速拝聴しました。
嘔吐表現大好き。(やはり雨影はシチュボに向いていない気がする。)
この声優のけいとさんと仰る方、予想以上にめっちゃくちゃ病弱っぽいお声とお芝居が素敵だな!?!?
ヒロインに毎回ペットボトルの蓋を開けさせるのも何だから、おじさんが100本くらい開けときますね!!手首は強いんで任せてください!
もう、ヒロインからの気遣いもいじらしいのだよ。主人公の好きなものを覚えていて、全部買って来てくれたり、頑なに「ごめんね」を言わせなかったり。
うぅぅ……2人に幸せになってほしいです……