唐突ですが、十年以上経ってもkemuさんの「イカサマライフゲイム」がシリーズの中でも好きです。
「明日 君は」「どうがんばっちゃっても死にますよ」ってすごすぎませんか、歌詞として。何回聴いても、新鮮にぞわっとする。
「ぼくらの報復政策」でも名指しで憎まれてます。
「リンカーネイション」でもこの少年が出てくるのですが、大好きです。
奇跡の匣が無い世界で、それなりに生きて死にたいです。
近況としては、「彼氏の裏アカを監視したら」の連載を追っているのだけれど、もう今日更新のvol.42で笑い死んだ…。
SNSで見ていたのとは違う大柄な女と分かって、一回引いてるのに、ちょっと可愛く言われただけで「全く問題ない!」とかめちゃくちゃポジティブなたかし、面白すぎるだろ。
これ、結局、タイプの女じゃなかったから肉体関係は持っていない(ので、たかしの中では浮気にならない)と主張してくるんだろうけど、下心満載で裏アカ女子にこそこそ会ってる時点で彼女としては浮気だと思うぞ。
しかし、どれだけ見苦しい言い訳してくれるのか、とても楽しみだ。
さて、苦しかったり楽しかったりの日々ですが、前回に引き続き、購入した女性向けシチュエーションボイスを頑張って聴いています。
睡眠薬を常用しているので、寝室で聴くと3秒で寝ますので駄目ですし、朝5時から起き出して聴いても寝てしまいます。
だから、1作品の最初から最後まで聴くのは、本当に頑張っているんです…
そこで、ヤンデレ系を割と聴くことが多いのですが、それで疑問に思ったのは、ヤンデレの人って生殺与奪権を主人公が持ってるだけじゃだめなんですか?
何で殺されたがるんだ、簡単に死ぬな死ぬな死ぬな!!!
人ってなかなか死ねないぞ、首絞められても結構時間掛かるし、リストカットして腱まで切れてもなかなか死ねません。実体験なので信じてください。
あと、リストカットは深すぎると、手首から先の神経がずたずたになって一生元に戻らないので、本当におすすめしません。日常生活に支障来す場面もありますし。
死ぬときは生き延びてしまった場合のことも考えましょう。
さて、引き続き、思わず感想を残したくなる、印象的な作品を抜粋して書き殴ります。
●高御堂くん、ヤンデレがすぎます。~エゴイスティックに孕ませえっち~●
これ職質されたらアウトじゃね…?ってレベルの分厚い台本でした。
台本に書かれた台詞だけではなくて、ら抜き言葉を直していたり、あの茶介さんの破壊力抜群の「ん?」が連発されてて、非常に良かったです。
続編が発売されたようで、こちらも購入しました。茶介さんのお芝居が楽しみだ。
●隣の席のソクバクカレシ -神崎君、ダメだからっ!-●
彼氏宣言できることになって、めっちゃ嬉しそうで良かったですね(棒読み)。
そこらへんは、個人的にはギリギリまで攻防しててほしかったですけどね(苦しむ人間を見るのが好き)。
●消防士のメラメラ嫉妬〇ックスに完全〇従●
グッドエンドで突如、曲が流れてきてお茶噴いた。
なぜ急に、しかもあの変なタイミングで曲を入れた!?!?
グッドエンドを聴いた後だから、メリーバッドエンドの方で冒頭から曲が流れてきたときは、何とか耐えられた。こっちから聴いてたら死ぬところだったぞ。
曲が完全に邪魔して、話がぜんぜん頭に入ってこなかった。
昔のBLゲームで聴いた感じの曲でさ…。
えっ、消防士さんは寝取られたかったんですか??
急な設定盛り込んでくるなよ、そういうのはジワジワ滲み出してこい!
あと、メリーバッドエンドが無駄に長い。展開がずっとワンカットだから、冗長に過ぎた。
それと、アヘ顔ダブルピースって久しぶりに聞いた。男性向けエロ本でももうなかなかお目にかかることのできないワードじゃないか?
主人公、料理のレシピが読みたかったなら、オレンジページ買えばよかったね。
●セフレのホストと子作りごっこしたら巨根Sちんぽでガチ種付けされて退路絶たれちゃいました●
挿入セックス中に「開け…!開け…っ!」という台詞があったのですが、聴いてる最中、ホストのあまりの必死さに、「開け、子宮の扉!」って合いの手入れてた。
トラック3の最後のネタバレ、そう来たかとぞわっとした。あれ? 軽く病んでいらっしゃいます?
主人公の顔も好きと言ったので、どこって言うかな〜と思っていたら、「キスするとき邪魔にならないくらい、ひっくい鼻」と続いたんで、笑いがね、堪えられなかったよね。喉がヒクヒクした。
フレンチブルドッグとか飼ってそうですね!!! は〜笑かすな!!!
でも5分間以上?も寝息だけで間を保たせるのはすごいですね。自分だったら途中でお芝居に飽きそう。声優さん、本当にお疲れ様でした。
●学内一モテるゼミ仲間を振ったらプライドを傷つけてしまい、仕返しに処女を奪われてしまった話●
こんなにモテる俺が女にフラれるなんて許せん!!フッた主人公に復讐してやる!!というあらすじだったのですけれど、もうさ、このキャラ設定が鼻につくよね。自意識過剰か。鬱陶しい〜
主人公、処女でキメセクを食らうのですが、台本読むと、想像以上に快楽堕ちしてんな…って引きました。
特典のSS読んで、さらにドン引きしました。病院が来い。
読んだこっちの頭が痛い。初めて「♡」が乱舞する文章を読んだせいか、気が遠くなってくる。
これって、自称モテ男は結局、主人公を便利なオナホ扱いして、他の女とも遊んでるのか、それとも主人公にだけ執着してるのか分からなくてモヤッた。
それによって、この作品の評価はだいぶ違ってくると思うぞ?
後者なら、粘着系男子と快楽堕ち女子でバカップルなんだろうが、前者だったら、主人公ただのアホだな…
●悪徳ドエロ医師親子に陰部に媚薬塗られて薬漬け快楽セックス~おまんこザーメンお薬注入~●
古典的ギャグでしたね〜お医者さんの「お薬」。
主人公、目隠しされてたんかなんか分からんけど(話を聞いてなかっただけの可能性も大きい)、目隠しされてないなら、お前も快楽堕ちパターンか?
あと、何故か途中で息子出てきたの面白かった。
父親のちんこに大きさで負けてて、それを気にしてるの笑ったわ…
結局、何で息子出てきたん? さっと出てきてさっと去っていきましたけれども。
●【人妻寝取り】人妻の危険で切ない秘密のSEX~乱れる人妻8連続イキ狂い【不倫/婚外】●
冒頭の運転教習、自分の自動車学校通ってたときのこと思い出して懐かしいやら、内容に笑うやらでした。
自分のときは、担当教官が本当に半紙みたいにペラッペラの軽薄な男だったんで、仮免許の運転中にうっかり何度か殺しかけましたね。いやぁ若かった。殺意を隠しきれなかったんだな。
この作品だったかな、ヤッた後、水筒の水差し出してきてて笑った。環境に優しいな!? ペットボトルじゃないんだ!
と思っていたら、これもそのままフリートークに流れてしまって、そこで召し上がっていた水筒の音と本編での音が一緒だったので、ああこれかと納得しました。
(ちんこ握らせて)「どう?熱いでしょ?もう、ちんちんになっちゃってるよマジで」←??????
じんじん、の聞き間違いか???
迷言の爆誕か???
あまりにも、「!?」すぎて3回は聞き直したけど、同じに聞こえますわ…耳がイカれてきたか…
最後はNTR成功したと思いたい! 堕ちろ人妻〜
●【ず~っと拘束クリ責め44分】焦らし&我慢から激しくクンニされて~くりちんぽにおちんぽスリスリ大量ぶっかけ~●
ストーリー性ゼロなので全く状況分からんが、ゆうvoiceさん、とにかくお疲れ様でした。
クリトリスと陰部攻めだけで44分超、喋ったりお芝居するのってすごく労力掛かったのではないのかな。
自分だったら、そんな喋ることねえわ…ってなって放棄してしまいそうだもの。
こうして1つの作品に完成なさったこと自体に、尊敬しかない。
●私のこと好きなやつなんか彼氏にするわけない●
このサークルさんの作品全部、最近のJ-POPみたいなタイトルで面白い。
「恐れ入ります…」で笑った、それ大学生の後輩というより新社会人の言い回しだぞ。
本編ではなくて、画像の文章を読むと、恋人にはなれない(主人公が後輩さんを彼氏にするつもりがない)系の切ないお話なのかな。
だとしたら後輩さん可哀想だな…
●極道関西人の手籠にされる話●
敵勢力の人?に「この女に指一本でも触れたら、両手の爪全部剥いで、再生したらまた剥いで、それを10回繰り返してから殺す」という脅し文句を吐いてらっしゃるんですが、なんて丁寧な拷問なんだ!と感動していました。
だって、再生した頃を見計らって、わざわざ嫌いな相手に会いに行って、また剥いで、を10回も繰り返すんでしょう? 手間暇掛けてるな〜。自分だったら2回目くらいでもう飽きて「あ、もう殺そう」ってなってしまうと思う。
羊を数えるトラックは大爆笑でした。「29匹〜⤴」の語尾と、「42匹〜」のご機嫌羊の言い方が面白すぎて泣いた。
やりたくないことでも、惚れた弱みで、主人公に頼まれたらヤクザも羊数えるんだな。
ときどき挟まる「寝た?…寝てへんやん」で笑ってしまう。こんな面白いことが耳元で起きてるのに寝られるか!!!!!
70匹超えた辺りで、おそらく主人公が寝そうになってきたんだろう、「これいけるんちゃうん?」って本気出すの面白い。
そして100匹の後で「起きとんのかい!」のオチ好きだわ〜笑った。
これに限らず、羊を数えるボーナストラックの作品、結構あるよな? 何だろう、就寝前に聴いてくれということかな。
というかそもそもだけど、この極道の人、主人公を最初から溺愛したり甘えたりしてるけど、本編前から知ってたってこと? 一目惚れでここまでいく?? わっからんな〜人の心って。
●極道関西人に犯され続ける話●
上記作品の続編です。
主人公にセクハラして、叩かれて「禿げるやろ」だけで怒らずに受け止めてくれるヤクザ、寛容だなおい!? ヤクザなのにキレないんだ(偏見)……へぇ……あれか、スパダリ系ヤクザか?
その後、主人公の肌を噛んでて、跡が付いたからって「後で薬塗ってあげる」って、お、おま…お前…本当にヤクザか………???ってずっと疑問でした(完全な偏見)
入れ墨入れてる辺り、インテリヤクザの割にちょっと古風なのかと思いきや、中身は斬新なヤクザでした。
そして、全部のトラックが唐突な場面から始まるんですが、作品説明を読む限り、これ全部、主人公がシチュエーションプレイを要求して、主人公に惚れ込んでるヤクザは対応してくれたらしいですね。対応力たっけーなおい(銀魂ご存じの方だけ、元ネタ察してください)。
まあバカップルを90分以上聴かされて胃がもたれました。
最後の腹上死宣言は、愛の重さを感じさせる台詞で拍手喝采でした。粉砕!玉砕!大喝采!(発作)
ところで最近はエンコしないんじゃなくて、指落とすけどすぐくっつけるんじゃなかったっけ?
●セフレから恋人昇格ってありえない? ~ドSな彼のNTRえっち~ (CV. 一条ひらめ)●
お互い「寂しがり」だからセフレが始まったって話だったけれど、これは恋人というか、分離不安に由来する共依存エンドなのでは、と感じる作品だった。
特典のSSも、更にそう思わせる内容だったというか。
でも、恋人と共依存の違いは何かと聞かれれば、言葉で明確に説明するのは難しいものなあ…。
お互いに変態なんだよ!みたいな台詞があったけど、変態な部分は見当たらなかった気がする作品でした。自分の中での「変態」の基準が高すぎるのかもしれない。
ところで、Black Prince With Roseさん、ラノベみたいなタイトルのオンパレードで買う勇気がなかなか湧いてこない(1作品だけ、相対的に真っ当なタイトルの作品は買って聴きました)。
こちらのサークルの作品をたくさん購入し始めたら、だいぶもうネタ集めに枯渇しているときだろうな。
そもそも、異世界転生モノって、世の中に少し出始めた頃に読んだり見たりしていたので、もう一大ブームになった時には食傷気味で、以来ずっと遠ざけています。
大まかな括りで言えば、ファンタジーが苦手になってしまったし、何より自分が決して書かないカテゴリなので、こういう、現実に有り得ない設定の作品は、なかなか購入しづらくて…。
あ、人外は大好きです。福来たるさんの描くような、「恐怖しか抱けない、完全な異形」に人間が犯されたり恋愛するのは最高です。やったー。
さて、また感想が書きたまってきたら来ます。