Omoinotakeさんの「モラトリアム」を購入して聴きました…
胸が引き絞られるとは、まさにこのこと
「囀る鳥は羽ばたかない」の空気にぴったりだと感じました、予告編第2弾との調和がすごい
とにかく切ない…
CDを予約したので、そちらで聴くことも楽しみにしています、それにほかの曲も気になる
歌詞は公式情報を参考にしつつ書き起こしました、感想を書きたくて
作品になぞらえて書かれた歌詞だと仮定すると、全体的に、矢代目線なのかな、というか矢代目線だと考えると切ないですという、感想というよりも妄想に近い
曲がいろんな意味で凄すぎる故に、心情を整理できないまま、以下、曲の感想を書きます
「モラトリアム」 Omoinotake歌詞
「行き交う人々 水溜りに映る
ぼやけた信号 赤色のままで
街路灯のスピーカー 壊れたように
嘘ばかり 何度も歌ってる」
→ 直感的に、2巻表紙が浮かびました。
あれ、めちゃくちゃ素敵なイラストですよね…
百目鬼が走って来ているのもいいし、矢代単体でもいい…
「淋しそうな笑みも 甘い呼吸も
遠い目の奥に秘めた想いも
窓辺を滴る 雫のようで」
→ これは百目鬼目線ですかね…であってほしい…
「この空が鳴き止んでしまえば君は
帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
飛べないままで 微睡みの中」
→ これは最初、閉じ込められていたい、飛べないままで一緒にいたい、
という心情からすると、百目鬼目線かと思ったのですが、
矢代目線かなと思い直して一人で辛くなっていました
相手に「帰るべき場所」があると思っているのは、矢代だろうし…
だとすると、矢代が実はこう考えていると思うと
(いや、作品の中でも、こういうことを仄めかすような表現はあるのですが、
明示はされていない、と思うので…口に出せない本音がこうだとすると)
切なすぎる…幸せになってほしい…
それと、最初に聴いた時、「泣き止んでしまえば」かと思っていたのですが、
公式情報だと、この漢字変換か。囀る〜に掛けているのだろうか、
このあたりは私の理解不足ですね…まあ、「空が泣き止んで」だと
あんまりにも普通のセンスかもしれない
「寄り添う恋人 陽溜まりの傘を
分け合う姿 僕は目を閉じる
瞬いたウィンカー 急かされるように
靄がかる道を 選んだ夜」
→ これは、いわゆる「一般的な」男女の恋人を見て…という意味も
あるかもしれませんが、ごく個人的には、
影山と吉川とか、あとは、影山と久我を見る矢代だとすると…辛い…
「背中合わせのまま 重ねた時間も
口に含んでいる 優しい嘘も
夢ばかりをただ 疼かせるだけ」
→ このあたりは、どのようにも考えられると思います
聴くたびに印象が変わる
今は、「漂えど沈まず、されど鳴きもせず」の矢代かなと思っている
「この声を口にしてしまえば君を
濡らしてる雨は 降り止んでしまうのだろう
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
飛べないままで」
→ このあたりも、如何様にも解釈できるのかなあと
今は矢代目線で百目鬼に対する心情かなと思っていますが
「雨音に隠れて二人 密やかな囀りを
窓の外見つめないで 心 ここにおいて」
→ 個人的に、この曲で最も好きなフレーズ、曲調のところです
もう、「窓の外〜おいて」は泣いてしまう…
ここも、最初は百目鬼目線だと思ったのです、ずっと矢代を追いかけ続けている感じが
あとは、矢代は、雨の降りしきる外を、窓越しに見つめているイメージがある
だから、振り向いてほしいとか、心をここに置いてほしいというのも自然かなと
でも、実は矢代目線だとすると…一気に辛い…それを口に出すこともできないだろうしな…
だから、もう、どちらでもいいです、どちらだとしても切ない
「この空が鳴き止んでしまえば君は
帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
飛べないままで
今はただ描けない明日も
戻れない過去も 二人目を閉じて
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
世界に二人だけ 求め合うまま
鳥籠の中 微睡の中」
→ …え、感想要りますか……? 書き始めておいて何ですが…
言葉が出ない
「雨音に隠れて」からこの最後までが、作品の世界観を、
そしてこれまでの二人の関係性を表現しきっていると感じました
頼むから幸せになってくれないか…
ihr Herz3月号の最新話を読んで、次回が気になりすぎています
次だよ、きっと、いよいよ次なのだ
この二人がどんな明日を迎えるのか、…辛い…気になるけど辛い…
と、ほとんど感想というよりも全編日本語になっていない、呻きに限りなく近いものを書き走っていました
もし、こんな最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました
劇場版楽しみですね…うう…
スクリーンでアニメーションを観ながら、最高の音響の環境でこの曲を聴きたい…
楽しみです…