こんばんは。
今回は、11月24日に開催されたEIGHT OF TRIANGLE(エイトラ)3rdライブ「Colorful△Triangle」の感想を書きます。
ついでに、これまでの稚拙な累積をまとめておきますが、今回もこれまでどおりに下手くそなことしか書けません、ということを予め断りとして書いておきます。
流麗な文章をほんの欠片でも期待なさっている場合は、ここですぐにブラウザバックすることを心からお願いいたします。
さて。
今回も、場所はこれまでと同じ、秋葉原のP.A.R.M.S(パセラリゾーツ内)でした。
最初の7階に上る階段は相変わらず疲れましたが、季節がもう冬に差し掛かっているので、そんなに暑くはなかったのが幸いです。
内容は、ですね…うーん…とにかく凄かったです、というのが率直な感想です。語彙力が…
確実にこれまでの積み重ねでライブ慣れしていっていることや、定番の盛り上げ曲に加え、新曲もアップテンポで会場が熱くなっていましたし、うわあ凄まじいなと圧倒され、これからもますます格好良くなっていくのだろうな、という確信めいた予感がしました。
物理的なところから書くと、ステージは、今回、LED背景になっていて、曲によって、その曲が収録されたアルバムやシングルのジャケットが映されたり、タイアップ作品のプロモーション映像が流されたりしていました。
『Sweet Jail』のとき、『終カプ』の主要キャラがエイトラライブを応援しているイラストがありましたが、応援うちわに書かれていたメッセージがStage1と2で変わっていたので、こういうところも手を抜かないというか、楽しませようとしてくださっているんだな、と感じました。
内容については、セットリストや、(MCを含めて)ライブを構成する、ということが意識され、一連の流れがとても練られていて、緩急もあるし、エイトラの魅力が十二分に伝わるものでした。
セットリストはステージで異なっていましたが、大まかには、定番曲から入って、タイアップ曲、アコースティック(和斗さんによるグランドピアノの演奏と新音さんの歌唱のみ)、恒例の『épice』コーナー(今回は投げ込まれたのは布製のもの、新音さんのパンツと様々なぬいぐるみのみでした)、ラストスパート、そしてEn。
タイアップ作品の紹介、新音さん凄かったです。かなり長い紹介文だったのに、しかも2作品、ほぼ噛まなかった上に面白かった。
また、持ち歌だけではなく、アコースティックで歌唱なさっていた洋楽は、どれも新音さんの発音がとても綺麗で、演奏も歌声も本当に素敵で、引き込まれるものでした。
もちろんStage1で突然始まった『We Will Rock You』の歌声もとても格好良かったです。各所でのライブ定番曲というか、よく見る(よくやる?)光景ですが、突然の『We Will Rock You』。会場が一つになるので好きです。
そして、零さんの歌声で発表されてきた曲も、新音さんが歌うと、印象がやはり変わります。特に『heart to erode』は、良い意味で驚きました。一方で、曲の世界観やニュアンスを大事にされていることがよく伝わってきて、それが新音さん独特の甘く優しい声に変わっているので、それらが自然に、直感的に伝わってくる、と感じました。
あっ、それとこれを忘れてはいけない、和斗さん、お誕生日おめでとうございます。Stage2の本番で演奏が若干こけましたが…その前のアレンジがとにかく素敵でした。会場が一面、海のように、きらきらと光る深い青に染まっていて、美しかったです。
それから、和斗さんのコーラスが増えているような気がしたのですが、伸びやかな低音の歌声が凄くて、とっても格好良かった。
そんなこんなで、両ステージともあっという間で、それぞれ約2時間も経っていたのか…!?と驚きました
本当に、楽しい時間は短く感じてしまいます、それだけ充実していたということかな
そして、En。
演奏の前に映像が始まり(新曲『ロックオン』のMVにも使用されているお二人のビジュアル)、その後、『Snow Dome music box ver.』と共に、ぼんやりと灯る街灯の風景の映像と、以下のメッセージが映し出されました。
EOT
Thank you so much for coming today
We will deliver heartful appreciation
Together with Kimishima Ray
We will deliver heartful appreciation
Together with Kimishima Ray
with LOVE kazuto(サイン)
自身の位置からは、和斗さんのサインしか見えなかったのですが、新音さんのサインもあったのかもしれません。
そして、En1曲目の後、3人のビジュアルが映され、和斗さんが「少し、話をしてもいいですか?」と切り出されました。
EIGHT OF TRIANGLEは、遠藤和斗と君島零で結成したこと。
それから兄弟のように、いつも一緒にいて、音楽をやってきた。それは本当に、楽しい月日だった。
2015年に東映さんからデビュー。
1st Liveは今と同じ、この場所で開催。ライブの後、このステージに倒れこんで、達成感や感動に浸った。
その時の零の笑顔を忘れられない。
しかし、零は、2nd Liveの後、違う世界に旅立ってしまった。
本当に、本当に後悔した。後悔ばかり。
もっと優しくしてあげればよかった、何で気付けなかったのか、無理を強いてしまった、…
音楽のせいだと思った。
音楽をやめようとさえ思った。
でも、零の遺してくれた想いや、ニューヨークでの活動を中止してまで来てくれた新音もいて、こうして、今ここにいる。
——零がよく言っていた。皆、他の人とは違う、自分の「色」を持っているのに、それをだんだんと色褪せさせていくのが大人になっていくということなのかな。皆がそれぞれの色を持って、それが混ざり合っていけば、もっと素敵な世界になると思う、と。
その想いを込めたのが、今回のライブのタイトルであり、『colorful universe』。
その後、『Paint the World by 君島零』が、これまでの「写真」と共に流れ、そして、『Paint the World』。
Stage2では、この後、『誇れ 気高き 美しき、いきざまを』2回目でした。会場が再び紅蓮と、そしてオレンジに盛り上がりました…
エイトラ3rdライブ、本当に、最高の景色でした
改めて、和斗さん、新音さん、それから、想いを様々に遺してくれた、託してくれた零さんに深謝します。
こんな素敵な、極上の時間をくださって、本当にありがとうございました。
そして、まだ見ぬ景色を、これからの見果てぬ夢を、心から楽しみにしています